大規模ファイル整理プロジェクトで学んだ5つの教訓
先日、PC内の大掃除を敢行しました。
デスクトップに散乱していたプロジェクトフォルダ、古い開発環境、謎のファイル群…。全部整理して、新しいフォルダ構造に移行しました。
その過程で学んだ教訓を5つ、共有します。
教訓1: 削除より移動を選べ
最初は「不要なファイルは削除」と考えていました。
でも、本当に不要かどうかは後にならないと分からないんですよね。
そこで方針変更。削除候補フォルダを作って、そこに移動する形に。3ヶ月経っても使わなければ削除、という運用にしました。
ポイント: 復旧可能性を残す。
教訓2: フォルダ構造は浅く、分かりやすく
以前は5階層とか6階層のフォルダ構造を作っていました。
でも、深すぎるとどこに何があるか分からなくなる。
新しい構造は最大3階層まで。
/管理フォルダ
/01_進行中プロジェクト
/クロスリンク
/02_開発
/稼働中リポジトリ
/03_書類
シンプル イズ ベスト。
教訓3: 自動化は段階的に
最初から「全自動でファイル整理!」とか考えてましたが、危険すぎます。
誤分類のリスクを考えると、最初は手動+半自動から始めるべき。
今回は、高信頼度ファイルのみ自動移動する仕組みにしました。
慣れてきたら、徐々に自動化の範囲を広げていく予定。
教訓4: ログは必須
整理作業中、「このファイル、どこから移動してきたっけ?」となることが何度もありました。
ログを残していなかったので、記憶を頼りに探す羽目に。
次からは必ずログを残す。CSV形式で、移動元・移動先・日時を記録します。
教訓5: 一度に全部やろうとしない
大掃除を1日で終わらせようとして、途中で挫折しそうになりました。
「今日はデスクトップだけ」「明日はDownloadsだけ」みたいに、小分けにすれば良かった。
焦らず、少しずつ。継続が大事。
まとめ
大規模なファイル整理は大変ですが、学びも多いです。
- 削除より移動
- フォルダは浅く
- 自動化は段階的に
- ログを残す
- 一度に全部やらない
この5つを意識すれば、次回の整理はもっとスムーズに進むはず。
あなたのPC、最後に整理したのはいつですか?